あだちのりふみ
#ふだんのお仕事
あだちのりふみって誰?
— 絵とことばで、“にっこり”をつくる人です。
あだちのりふみ(足立紀史)は、イラストレーター・作家・元広告クリエイター。
日常のなかの小さなひらめきや、ふと笑ってしまう瞬間を、絵とことばで切りとってきました。
1980年代から広告の世界で長く活動しながら、自費出版による“まんが絵本”作品『ENBAN USAGI』で第14回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。
その後も、⾃⾝の作風を探求しつづけ、谷川俊太郎氏との共著絵本『どーも』(クレヨンハウス刊)では、独自のタッチと無言のユーモアで新境地を拓きました。
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何をやっている人?
現在は、「にこまんが」という独自ジャンルのマンガ・イラスト作品を日々発信中。
肩ひじ張らずに“今ここ”を感じる――そんなシンプルだけど深いメッセージを、にっこりとした線と色で伝えています。
noteで「にこまんが」毎日公開中
はてなブログで制作の舞台裏・考えたことを発信
作品集はBOOTHで販売中(現在数冊)
どんな人?
1959年、埼玉県生まれ。
1983年、美術系大学のデザイン科を卒業後、広告代理店(電通)に勤務。
コピーとビジュアルの両方を手がけるクリエイターとして活動。
現在はフリーで、書籍装画、絵本、個人作品を中心に活動しています。
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